目次
1 よりよい国語授業づくりのための格言(出会いのリハーサルで子どもの不安を払拭する;学級開きで子どもに教育観を知らせる ほか)
2 国語授業の導入を成功させるための格言(授業前 挨拶はクラスの土台となる;授業前 挨拶は「しっかりとやめる」 ほか)
3 よりよい基本技術を身につけるための格言(板書 ノートと黒板に書くことの違いを意識する;ひらがなメソッド ひらがなは「ひらがなの歌」で指導する ほか)
4 より深く学ぶための漢字指導の格言(漢字の語源に込められた想いを教える;自分にできることをする ほか)
著者等紹介
安次嶺隆幸[アジミネタカユキ]
私立暁星小学校教諭。公益社団法人日本将棋連盟学校教育アドバイザー。私学教育研究会(あいすの会)主宰。岩手教育格言サークル「あったか会」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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