目次
1章 生徒指導への取り組みの構えと重点(本質を見失わない;生徒理解に始まり、生徒理解に終わる ほか)
2章 生徒指導への取り組みの基礎・基本(教科の授業でどう取り組むか;道徳の時間でどう取り組むか ほか)
3章 生徒指導への取り組み―こんなときどうする(授業態度や学習態度の問題;学校や学級の生活問題;暴力行為などの問題;いじめ、自殺、不登校の問題;郊外生活の問題;健康安全に関する指導)
4章 生徒指導の仕事―知っておきたいミニマム(校内での連携の取り方;家庭・地域・専門機関との連携の取り方;生徒理解と教育相談の充実;個別指導と集団指導のポイント;生徒指導に関する法規)
著者等紹介
桑原憲一[クワハラケンイチ]
東京学芸大学・獨協大学・女子栄養大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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