目次
1章 生徒指導への構えと重点(生徒指導への構え;生徒指導を進める際の重点)
2章 生徒指導への取り組みの基礎・基本(児童と学級集団の理解(児童理解)
児童と学級集団の理解(学級集団の理解)
集団づくり、学級づくり
授業で行う生徒指導
問題行動の早期発見・早期解消―こんなときどうする)
3章 生徒指導の知っておきたいミニマム(校内での組織的な対応;家庭との連携;地域との連携)
著者等紹介
杉田洋[スギタヒロシ]
文部科学省初中局教科調査官。国立教育政策研究所教育課程調査官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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