目次
第1章 日常に広がる書写学習(なぜ、書写学習が重要なのか;書写学習を日常に広げるために)
第2章 ここだけは押さえたい!書写指導の基礎・基本&授業モデル(学習者主体の書写学習)
第3章 書写から広がる!「書く力」を高める授業づくり&授業モデル(国語科授業場面編(多様な書く場面に広げる授業づくり;「書く力」がもっと高まる!国語科授業モデル)
日常生活場面編(書写を日常に生かす学習活動;他教科とのリンクでつくる!「書く力」を日常に生かす授業モデル))
著者等紹介
青山浩之[アオヤマヒロユキ]
1968年愛知県生まれ。横浜国立大学教育人間科学部准教授。全国大学書写書道教育学会常任理事。公益財団法人独立書人団審査会員。財団法人毎日書道会会員。書写・書道教育に関わる研究活動や教員の育成をはじめ、教科書の執筆・編集などを行う。また、多くの人に書写・書道の魅力を知ってもらおうと、NHK「ためしてガッテン」「あさイチ」、日本テレビ「PON!」などテレビ番組の講師や全国各地での講演などでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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