目次
第1章 「予想」を取り入れた数学の授業(なぜ「予想」なのか;授業での「予想」の位置付け;授業での「予想」の意義;「予想」を取り入れた授業の構想;「予想」のための問題づくり ほか)
第2章 「予想」を取り入れた授業の実際(正の数、負の数「乗法」―積が小さいのはどちら?;文字と式「等式の表し方」―表し方は正しい?;文字と式「式の値」―どちらが正しい?;1次方程式「小数を含む方程式の解き方」―解が同じになるのはどちら?;1次方程式「1次方程式の利用」―4倍になることはある? ほか)
著者等紹介
相馬一彦[ソウマカズヒコ]
北海道教育大学教授(旭川校)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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