目次
1 新教育課程の意義は何か
2 新教育課程マネジメントの重点
3 小学校・学校力がUPする教育課程マネジメントの課題(教育内容面からの課題;学校マネジメントの面からの課題は何か)
4 小学校・学校力がUPする新教育課程マネジメントの実際(国語教育(言葉と体験)への取り組み―総合とも関連付けて
算数教育への取り組み
理科教育への取り組み
総合的な学習の再生―地域との連携、地域人材の協力、土曜休みの活用など
情報教育の充実
小学校英語の導入
特別活動の再生―改訂の趣旨をどのように具現化するか
体験活動の充実―自然の中での集団宿泊活動にどのように取り組んでいくか
食育の取り組み―体力づくりと関連させ、食育の取り組みをどうつくりだすか
特別支援教育の展開―通常の学校での創意工夫を
学校間接続問題への取り組み―小・中の連携)
著者等紹介
安彦忠彦[アビコタダヒコ]
早稲田大学教授・中央教育審議会委員
角田元良[ツノダモトヨシ]
聖徳大学教授・中央教育審議会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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