内容説明
ほんのちょっとの教材のアレンジで…いつもの授業が１０倍おもしろくなる！Ｂｅｆｏｒｅ→Ａｆｔｅｒ対比でよくわかる！
目次
１ 教材のちょっとしたアレンジで算数の授業が１０倍おもしろくなる！（学力の要素と課題；算数のおもしろさを実感できる、教材アレンジ；教材を変化させる、２５のちょっとしたアレンジの手法；算数の学力向上に向けた学校全体の取組）
２ 算数教材かんたんアレンジ―２５の手法と３４の事例（「カードの活用」＋「隠す」（１年／いくつといくつ）
「問題づくり」＋「誤答利用」（１年／たし算）
「□の使用」＋「増加」（１年／たし算）
「カードの活用」＋「隠す」（１年／ひき算）
「混在」（１年／ひき算） ほか）
著者等紹介
松沢要一［マツザワヨウイチ］
上越教育大学教職大学院教授。公立および国立の中学校教員２２年間、指導主事４年間、任期付大学教員３年間、平成２０年より上越教育大学教職大学院に勤務。渡辺教育賞、長谷川米吉賞、第５３回読売教育賞（算数・数学教育部門）最優秀賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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