文春学藝ライブラリー 歴史 33<br> 陸軍特別攻撃隊〈3〉

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文春学藝ライブラリー 歴史 33
陸軍特別攻撃隊〈3〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 573p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784168130793
  • NDC分類 916
  • Cコード C0195

出版社内容情報

昭和二十年一月、米軍がルソン島リンガエンに来襲するや、司令官は特攻隊と諸部隊を置き去りにして逃走した。記念碑的名著、完結篇。

高木 俊朗[タカギ トシロウ]
著・文・その他

内容説明

昭和20年1月、連合軍がルソン島に上陸開始。四航軍は、全機特攻の末に壊滅、北部ルソンへ敗走した。司令官冨永中将や参謀たちは、いち早く台湾へ逃亡した。取り残された兵士らを待つのは、飢餓と熱病の地獄であった。さらに将官や兵士の戦後の姿まで描き、陸軍特攻の真実を伝える、記念碑的作品完結篇。

目次

連合軍ルソンに迫る
四航軍、都落ち
最後の一機
軍司令官逃亡
包帯と短刀の意味
功四級・勲六等
陸軍刑法のぬけ道
生きることと死ぬこと
昔の雪
背広と軍服
特攻は誰が提案したか
補遺 隈部少将の自決

著者等紹介

高木俊朗[タカギトシロウ]
1908(明治41)年‐1998(平成10)年。東京生まれ。1933年早稲田大学政治経済学部卒。松竹蒲田撮影所に入社。42年陸軍航空本部の映画報道班員として、マレーシア、インドネシア、タイ、仏印、ビルマなどに従軍。45年鹿児島県の知覧航空基地に転属。特攻隊員たちの苦悩に触れ、戦記作家として執筆活動をはじめる。54年映画「白き神々の座―日本ヒマラヤ登山隊の記録」(演出)でブルーリボン賞受賞。75年『陸軍特別攻撃隊』で菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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樋口佳之

25
第4航空軍司令官に任ぜられた時点で結果が見えていたのではなかろうか。/復刻して電子化もされて、プラットフォームが無くならない限り絶版は無いだろうから鴻上さんの思いは実を結びましたね。2019/03/18

CTC

13
3巻の3、圧巻のひと言。陸軍による特攻も海軍同様沖縄戦以後も続いていく訳で、本題からすれば、その終りまでを追うものと思っていたのだが…最終巻は例の4航戦富永恭次中将の“敵前逃亡”にほぼ終始している。「日本陸軍の中で、これほどの卑劣、悪質はない。 第二次大戦の戦史を書くとすれば、この重大な逃亡の計画と経緯を、明白にすべきであろう。」この三巻は最初からかような義務感から記されたのだ。志願ではなかったが純粋に力投した陸軍の特攻隊員らと、冨永の醜態を並べれば、美化できようはずのない昭和日本の有り様が見えてくる。2019/03/16

じゃますけ2

3
第3巻は、フィリピンでアメリカ軍に追い込まれる日本陸軍の状況を詳述されており、富嶽隊の最後の一機についても詳しい。特に富永恭次軍司令官の台湾逃亡に当たる戦線離脱は、司令官の職務を放棄する以上に大きな問題を含んでいたことを示している。日本軍の上層部が責任を取らない幾つかの実例(小松原道太郎中将、牟田口廉也中将など)は、日本人の気質として連綿と続いているのではないかと感じてしまう。補遺の隈部正美参謀長の自決についても、著者が多くの取材を通じてその真相に迫っており、一人の軍人が取った行動を見ており非常に深い。2020/02/29

onepei

3
補逸もまた哀れ2020/02/09

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