文春文庫 文春ジブリ文庫 G-2-15<br> 崖の上のポニョ―シネマ・コミック〈15〉

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文春文庫 文春ジブリ文庫 G-2-15
崖の上のポニョ―シネマ・コミック〈15〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 456p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784168121142
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

出版社内容情報

崖の上の一軒家に住む少年宗介が救った、さかなの子ポニョ。宗介に恋をしたポニョの人間になりたいとの願いが、やがて大騒動を招く。

内容説明

クラゲに乗って家出をしたさかなの女の子・ポニョは窮地で自分を救ってくれた人間の少年・宗介に恋をし、人間になることを願う。一度は海に戻されながらも、父・フジモトの阻止を乗り越え、ポニョはふたたび人間の世界へとむかう。宮崎駿が、原作・脚本・監督を担当し、大ヒットした作品の全シーン・全セリフを一冊に収録。

著者等紹介

宮崎駿[ミヤザキハヤオ]
1941年生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後の1963年、東映動画入社。その後数社を経て、『ルパン三世 カリオストロの城』(’79)で劇場作品を初監督。84年『風の谷のナウシカ』が国民的大ヒット作となる。85年の設立に参加したスタジオジブリで監督として『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『紅の豚』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』を発表。2013年『風立ちぬ』の公開後に引退を発表したが、17年5月、再び長編アニメ映画を製作することを明らかにし、現在、『君たちはどう生きるか』を製作中。『千と千尋の神隠し』では第52回ベルリン国際映画祭金熊賞、第75回アカデミー賞長編アニメ―ション映画部門賞などを受賞しており、『ハウルの動く城』では、第61回ベネチア国際映画祭でオゼッラ賞を、続く第62回同映画祭では、栄誉金獅子賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かずき

8
カラー漫画版。宗介が可愛すぎる。静止画だから一挙手一投足に注目できてよかった。ポニョだって可愛いしリサも強かだし見てて心が洗われる。2020/02/12

貧家ピー

4
映画を1回しか見たことがないからか、こんな話だったのか。人魚姫が下敷きになっているのかな。宗介とポニョの将来が気にかかる。2021/04/16

参謀

4
宮崎駿監督が手書きというアニメの原点に立ち返り制作した作品。クラゲや海を生き物にした表現は宮崎監督ならでは。監督の手書きへの拘り=矜持が伝わってきます。動画で見るともっと凄いんでしょうね。本作は映画館とDVDと都合2回しか見ていません。というのはストーリーの中身がないからです。赤ちゃんの可愛さや自然のアニメ的な描写、古代魚や環境破壊など自身の描きたいものを詰め込んだ結果、津波の中を運転し、宗介を置きざりするリサ、宗介を見つけても手助けしない大人とやや理解し難い進行となっている為です。名作ではないですね。2019/06/02

のり

2
映画を観たことがなかったのですが、漫画も充分楽しめました。絵がきれい。2019/06/14

魔女のキキ

0
ポニョ本当にかわいい。ちょっとわがままだけど。宗助5歳なのにえらくしっかりしてるよね。また、アニメも見たくなりました。2019/05/30

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