文春文庫<br> 怪談和尚の京都怪奇譚〈積徳の旅篇〉

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文春文庫
怪談和尚の京都怪奇譚〈積徳の旅篇〉

  • 三木 大雲【著】
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  • 文藝春秋(2024/08発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 192p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167922641
  • NDC分類 147
  • Cコード C0195

出版社内容情報

私と友人の前に突然、白くて丸い綺麗な石が落ちてきた。私は拾って帰り、「しろたま君」と名付けて大切にしていた。後日、学校で友人が「あの飛んできた白いの、もう捨てた?」と訊(き)いてきた。「今も家に持ってるよ」そう答えると「早く捨てた方が良いよ」と友人は言う。私が「なんで?」と訊ねると「怖いもん」と答える。「なんで怖いの?」「見られてるの怖いと思うけど」「見られてる?」。そして、彼はこう言ったのだった。「だってあれ目玉やったよね」――(「飛ぶ玉」)

ほかにも、刑事に取り憑(つ)いた血だらけの白い犬、骨董市で買った不思議な絨毯の話など、現役住職の書き下ろし怪談×説法シリーズ第7弾!


怪異の奥にあるありがた~い教え!

ますますブーム!怪談×説法
怪談和尚書き下ろしシリーズ第七弾

【怪談和尚の京都怪奇譚 シリーズ好評既刊】
●怪談和尚の京都怪奇譚
●続・怪談和尚の京都怪奇譚
●続々・怪談和尚の京都怪奇譚
●怪談和尚の京都怪奇譚 幽冥の門篇
●怪談和尚の京都怪奇譚 宿縁の道篇
●怪談和尚の京都怪奇譚 妖幻の間篇
●コミック『怪談和尚』
●コミック『怪談和尚 妖異の声』

内容説明

私と友人の前に突然、白くて丸い石が落ちてきた。私が拾って帰ると、後日、学校で友人が「もう捨てた?」と訊ねてくる。理由を問うと、彼は言った。「だってあれ目玉やったよね」―(「飛ぶ玉」)。他に刑事に取り憑いた血だらけの白い犬、骨董市で買った不思議な絨毯の話など、現役住職の書き下ろし怪談×説法シリーズ第7弾!

著者等紹介

三木大雲[ミキダイウン]
1972(昭和47)年、京都の寺院の次男として生まれる。多くの寺院で修行を積み、2005(平成17)年京都の光照山蓮久寺の第38代住職に就任。怪談を切り口にしたわかりやすい「怪談説法」を確立する。京都日蓮宗布教師会法話コンクール最優秀賞受賞。14年、「稲川淳二の怪談グランプリ」優勝。18年“最恐”怪談師決定戦「怪談王」優勝。OKOWAチャンピオンシップ初代チャンピオン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。