出版社内容情報
セクハラ、不払い残業代、バイトテロ、介護離職……社労士二年目のヒナコが、一筋縄ではいかない労働問題に怯みながらも立ち向かう!
内容説明
学習塾からアルバイト講師の時間外労働の相談が持ち込まれた。一方、工務店からは年齢を偽って働いていた年少者が就業中にケガをしたと相談が。一見無関係に思える2つの問題がやがて繋がり…(表題作)。ちょっぴり成長した社労士2年目のヒナコが様々な労務問題に取り組む人気ミステリシリーズ第2弾!
著者等紹介
水生大海[ミズキヒロミ]
三重県生まれ。2005年『叶っては、いけない』が第1回チュンソフト小説大賞銅賞受賞。2008年『少女たちの羅針盤』(旧題「罪人いずくにか」)が島田荘司選第1回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作に選ばれ、翌年デビュー。同作は2011年に映画化もされ、話題を呼んだ。2014年、『ひよっこ社労士のヒナコ』収録の「五度目の春のヒヨコ」が第67回日本推理作家協会賞(短編部門)の候補に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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