内容説明
大学の仲間と結成したバンドでプロデビューを目指す雅彦は、学生運動に染まる才女や同級生との恋模様にも翻弄される毎日。しかし、思いがけない悲劇で夢か友情かの決断を迫られ、ある歴史的事件によって恋愛にも陰りが。70年代を舞台にした青春小説をついに文庫化。短篇「憂鬱な週末」、文庫用エッセイ「音叉の世界」も収録。
著者等紹介
〓見澤俊彦[タカミザワトシヒコ]
1973年明治学院大学のキャンパスで結成されたTHE ALFEEのリーダー。楽曲の殆どを手がける。83年に「メリーアン」がヒットして以来、日本のバンドシーンを代表する存在であり続け、コンサート通算本数は日本のバンドとして最多の2700本を超える。ソロ活動や楽曲提供、ラジオ番組などでも幅広く活躍。2018年『音叉』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



