文春文庫<br> 呪われた町〈上〉

個数:
電子版価格
¥1,001
  • 電書あり

文春文庫
呪われた町〈上〉

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月15日 08時53分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 368p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167915186
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

丘の上の屋敷に新たな住人が住み始めた日から、町に不吉な影が。吸血鬼譚を現代に甦らせ、現代ホラーに巨大な影響を及ぼした名作。

内容説明

荒れ果てた屋敷が丘の頂から見下ろす町、セイラムズ・ロット。そこに幼い頃に住んでいた小説家ベンが帰ってきた。町は平穏に見えたが、ある夜、ベンは丘の上の屋敷に灯が点っているのを見る。あの屋敷を買った者がいるのだ。そしてある日、幼い少年が忽然と姿を消した…巨匠キングが恐怖の帝王の名を不動のものとした名作。

著者等紹介

キング,スティーヴン[キング,スティーヴン] [King,Stephen]
1947年、アメリカ、メイン州生まれ。高校教師を経て、1974年『キャリー』で作家デビュー。『呪われた町』『シャイニング』で一躍「モダン・ホラー」の巨匠となる。初のミステリー作品である『ミスター・メルセデス』でエドガー賞最優秀長編賞を受賞

永井淳[ナガイジュン]
1935年、秋田県生まれ。埼玉大学文理学部卒業。英米文学翻訳家。2009年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

sin

76
初読みは1985年3月と当時の手帳に記してあった…35年前である。キングにとっては出世作であるが吸血鬼と云う題材には古めかしい感触を持った覚えが残っている。いま読み返してみて序盤に語られるマーステン館の存在がキングにとって如何に重要かに思い至った。吸血鬼を引き寄せたモノ、建物に染み付いた滓、後にシャイニングに引き継がれる悪の具現化を可能にする場所の魔力…この作品の本当の主題かもしれない。2020/10/04

Shun

30
キング著作の中でもかなり初期の作品、そして気になっていた作品が文春文庫で復活。キングの作品はどれも長いが、描写の緻密さにより小説の中に広がる情景はまるで自分がそこにいるかのような感覚にさせるという。読んでみて驚いたのはまさにその部分で、そこには古い時代のアメリカの町が広がっており、そこで起こる奇妙な出来事の数々は得体の知れない何かを連想させます。この町の底には一体何がいるのだろうという不安は、住人一人一人の行動が細かく追って描かれる中で恐ろしい部分は隠れているため、まさにその狙い通りの効果を与えています。2020/06/20

特盛

15
評価は下巻終了後。後に、街から人がごっそりいなくなる怪事件の始まりを描く。主人公で作家のベンはかつての故郷であるこの街に戻ってくる。作品を書くためだ かつて持ち主一家が心中し、その他忌まわしい噂が付きまとう呪われた館が物語の中心だ。この館が謎めいている。ベンはかつて幼い頃この館で恐怖の体験をした記憶を持つ。 ベンが街にやってきたタイミングで謎の人物が館に引越してくる。その頃から街の人の不気味な死が始まっていく。さて、物語が動き出したところで下巻に。2024/03/23

緋莢

15
「まだあったのか 驚いたな」小説家のベン・ミアーズは、子供の頃に住んでいたセイラムズ・ロットに帰ってきた。町を見おろす恰好で建っているマーステン館は、昔と変わらずに そこにあった。小説家としてのベンを知り、声をかけてきたスーザン・ノートンと知り合い、新しい生活を始める。そんな中、セイラムズ・ロットである事件が… 『キャリー』で長編デビューした著者の、二作目(ただし、『キャリー』以前に、リチャード・バックマン 名義で刊行される長編を書いており、その辺は下巻収録の解説に書かれています)(続く 2023/06/11

lovemys

14
なかなか物語が動かなくて読みづらかった……。登場人物も多いし、誰が誰だったか分からなくなるなぁ〜。忍耐の読書となったが、最後の最後に動き出した! 下巻も読むかな。スティーブン・キングってこんなだっけ? クドい文章を覚悟しながら下巻も読もう!2023/09/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/15754821
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。