文春文庫 十津川警部シリーズ<br> 殺人者は西に向かう―十津川警部シリーズ

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文春文庫 十津川警部シリーズ
殺人者は西に向かう―十津川警部シリーズ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 280p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167914707
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

孤独死した老人の遺品置場で死体が発見された。そして老人の友人たちも謎の死を遂げる――。十津川警部が時代を超えた因縁に挑む!

内容説明

75歳の三枝修一郎の死体が北千住の安アパートで発見された。老人の孤独死だと思われたが、遠く離れた岡山では三枝の旧友も殺されたという―湯郷温泉、牛窓の古い寺、そしてかつての有名旅館。岡山で十津川警部を待ち受けていたものとは。連続殺人事件の裏に隠された、40年前の哀しい因縁が交錯する傑作トラベルミステリー。

著者等紹介

西村京太郎[ニシムラキョウタロウ]
昭和5(1930)年、東京生まれ。陸軍幼年学校で終戦を迎えた。都立高校卒業後、人事院に十年余勤務。作家をめざし多くの職業をへて、38年「歪んだ朝」で第2回オール讀物推理小説新人賞を受賞、作家デビュー。その後40年に「天使の傷痕」で第11回江戸川乱歩賞、56年「終着駅殺人事件」により第34回日本推理作家協会賞(長編部門)、平成16年に第8回日本ミステリー文学大賞、22年に第45回長谷川伸賞、31年に第4回吉川英治文庫賞を受賞。著書多数。トラベル・ミステリーの第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

aaboo

1
そこそこ楽しめた。2021/03/20

ひろしくん

1
十津川警部シリーズを初めて読みました。面白いですね。2020/11/15

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