文春文庫<br> 希望荘

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文春文庫
希望荘

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  • サイズ 文庫判/ページ数 509p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167911676
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

離婚した杉村三郎は私立探偵事務所を設立。ある日、亡き父が生前に残した「昔、人を殺した」という告白の真偽についての調査依頼が。今多コンツェルン会長の娘である妻と離婚した杉村三郎は、愛娘とも別れ、仕事も失い、東京都北区に私立探偵事務所を開設する。ある日、亡き父が生前に残した「昔、人を殺した」という告白の真偽を調べてほしいという依頼が舞い込む。依頼人によれば、父親は妻の不倫による離婚後、息子との再会までに30年の空白があったという。はたして本当に人殺しはあったのか――。

表題作の「希望荘」をはじめ計4篇を収録。新たなスタートを切った2011年の3.11前後の杉村三郎を描くシリーズ最新作。

『誰か』『名もなき毒』『ペテロの葬列』に続く人気シリーズ第4弾。

宮部 みゆき[ミヤベ ミユキ]
著・文・その他

内容説明

「二、三日、東北を旅行してくる」そう言い残した雑貨店の店主が安否不明に。未曽有の大災害の裏に隠された真実。シリーズ第4弾。

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