出版社内容情報
旗本の光一郎は、友が盛岡・弘前両藩の確執に絡み、不穏な計画を立てていることを知る。主への忠義と己の信義を貫く武士の姿を描く。いま大注目の作家の力作長編!
旗本の光一郎は、友が盛岡・弘前両藩の確執に絡み、不穏な計画を立てていることを知る。主への忠義と己の信義を貫く武士の姿を描く。梶 よう子[カジ ヨウコ]
内容説明
日本橋の高札場で盛岡藩士が切腹した。背景には弘前藩との長年にわたる確執があるらしい。旗本嫡男の神木光一郎は、元鳥取藩主・松平冠山や盛岡出身の剣豪・相馬大作と親交を深めるうち大藩の存亡に係わる真実を知ることになるが―。“陸奥の忠臣蔵”といわれた事件を背景に、武士の“義”を切実に描く傑作。
著者等紹介
梶よう子[カジヨウコ]
東京都生まれ。女子美術短大卒。フリーライターを経て2005年、「い草の花」で第12回九州さが大衆文学賞大賞受賞。08年『一朝の夢』で松本清張賞を受賞し、単行本デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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