文春文庫<br> 小鳥来る日

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文春文庫
小鳥来る日

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  • サイズ 文庫判/ページ数 255p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167905811
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報

グールドのピアノ椅子、靴下を食べる靴、セーターを穿くおじさん、旅は「せっかく」でできている…。日常にひそむ奇跡を描く72篇。

あなたの胸に幸せがコトリと届く

グールドのピアノ椅子、靴下を食べる靴、セーターを穿くおじさん、旅は「せっかく」でできている…。日常にひそむ奇跡を描く72篇。

内容説明

焼き鳥屋の腕はうちわの音でわかる。旅は「せっかく」でできている。日曜の朝はパンケーキ。四十年ぶりの湯たんぽとの再会。靴下を食べる靴。いつもこころに山下清―。さりげない日常はたくさんの奇跡に満ちている。子どもの頃の甘やかな記憶から、老眼に戸惑う現在まで、達意の筆で描いた名エッセイ72篇。

目次

猫の隊列が通る庭(八角蓮ふたたび;五月の素足 ほか)
靴下を食べる靴(靴下を食べる靴;いまどきの「同棲時代」 ほか)
文庫本、風呂に浸かる(雑巾縫いがやめられない;グールドのピアノ椅子 ほか)
小鳥来る日(レース編みのすきま;モンパルナスでお墓参り ほか)

著者等紹介

平松洋子[ヒラマツヨウコ]
エッセイスト。岡山県倉敷市生まれ。東京女子大学卒業。世界各地を取材し、食文化と暮らしをテーマに執筆活動を行う。『買えない味』で第16回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞、『野蛮な読書』で第28回講談社エッセイ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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