文春文庫<br> 邪剣始末

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文春文庫
邪剣始末

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  • サイズ 文庫判/ページ数 293p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167862015
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

刀匠だった養父が妻の不貞に逆上して打った邪剣。災いをなす剣の始末を遺言で託されたおれんは、邪剣を追い凄絶な闘いを繰り広げる。

清張賞受賞で話題の作家の、幻のデビュー作登場!

刀匠だった養父が妻の不貞に逆上して打った邪剣。災いをなす剣の始末を遺言で託されたおれんは、邪剣を追い凄絶な闘いを繰り広げる。

内容説明

本所の貸本屋・辰巳屋文三が辻斬りに襲われたところを、新内流しの門付け芸人であるおれんに助けられた。おれんは義父の刀匠・呉羽暁斎の遺言で、彼が呪いを込めて打ってしまった邪剣四振の行方を追っているという。おれんは文三の助けで邪剣を探し当て、邪剣に魅せられた者たちと死闘を繰り広げていく。話題の清張賞受賞作家、幻のデビュー作。

著者等紹介

山口恵以子[ヤマグチエイコ]
1958(昭和33)年、東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。会社員を経て、派遣社員として働きながら松竹シナリオ研究所で学び、2時間ドラマのプロットを多数作成。その後、丸の内新聞事業協同組合の社員食堂に勤務するかたわら、小説の執筆に取り組む。新鷹会会員。2007年に『邪剣始末』で作家デビューを果たす。13年、『月下上海』で松本清張賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。