文春文庫<br> 助けてと言えない―孤立する三十代

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文春文庫
助けてと言えない―孤立する三十代

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  • サイズ 文庫判/ページ数 254p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167838638
  • NDC分類 366.021
  • Cコード C0195

出版社内容情報

急増する三十代ホームレス、その多くが社会に助けを求めないのはなぜか? 就職氷河期世代の孤独を描き、反響を呼んだ番組を文庫化。

派遣切り、ホームレス、餓死。今、三十代に何が

急増する三十代ホームレス。その多くが社会に助けを求めないのはなぜか? 就職氷河期世代の孤独を描き、反響を呼んだ番組を文庫化。

内容説明

孤独死した三十九歳の男性が便箋に残した最後の言葉は「たすけて」だった―。今、社会から孤立する三十代が急増している。なぜ、彼らは「助けて」と声を上げないのか?就職氷河期世代の孤独な実態を描き、高視聴率を上げた番組を文庫化。作家・平野啓一郎の「三十代の危機」と新章「3・11後の併走型支援」を併せて収録。

目次

第1章 「助けて」と言えなかった―孤独死した三十九歳の男性
第2章 ホームレス化する三十代―炊き出しに集まる若者たち
第3章 「何が悪いって、自分が悪い」―三十二歳の“イケメン”ホームレス
第4章 ネットで広がった共感の声―「他人事ではない」「明日は我が身」
第5章 手遅れになる前に―NPO代表・奥田知志さんの闘い
第6章 三十代の危機(平野啓一郎)
第7章 「助けて」と言った後に―3・11後の伴走型支援

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