文春文庫
真相開封―昭和・平成アンタッチャブル事件史

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  • サイズ 文庫判/ページ数 258p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167801892
  • NDC分類 210.76
  • Cコード C0195

出版社内容情報

グリコ森永事件、雅子妃「懐妊の兆候」報道、国松長官狙撃、そして予測されていた東日本大震災……。事件の深い闇が今、白日のもとに。

内容説明

東日本大震災で露呈した政府、関係機関の隠蔽体質。そんな社会にあって、最前線のジャーナリストたちは、「言論の自由」、そして「知る権利」を守るべく、日々、闘っている。グリコ・森永事件や三島由紀夫の幻のクーデター計画、さらには皇室報道、芸能・スポーツに至るまで、歴史の闇に封印された巨大な謎の真相がいま、明かされる。

目次

グリコ・森永事件―放送できなかった「四人目の子どもの声」(中村直文)
リンゼイ・ホーカーさん殺害事件―獄中の市橋達也「私の支援などやめてください」(本山直樹)
お世継ぎ問題―雅子妃「ご懐妊の兆候」は一度ではなかった(友納尚子)
原発の安全性―私は原発批判記事を書いて左遷された(吉本光一)
吉永小百合の結婚―畠山みどり邸での「極秘」結婚式(柳川悠二)
三島由紀夫と「楯の会」―幻のクーデター計画(田村司)
小沢一郎発言録―「オフレコメモ公開」の大きな波紋(田崎史郎)
グリコ・森永事件と人権問題―消えた「江崎家親戚」説(森下香枝)
中国版新幹線脱線事故―鉄道大臣二兆円の「酒池肉林」(富坂聰)
地震学の敗北―東日本大震災は予知できていた(河崎貴一)〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kinupon

73
真相開封というにはちょっとね。今までの記事をつなげてるという感じです。やはり事件の本質に迫るということは、簡単ではないですね。2018/01/31

kinkin

35
文藝春秋に載せられた記事をまとめたもの。昭和・平成にかけて発生した解決した事件の真相、未解決事件について。どの記事も短くて目次のタイトルをあてに読むとがっかり。週刊誌の見出しに惹かれて読んだらガッカリという気持ちと同じ* *2015/08/19

おいしゃん

24
重大事件から、芸能ニュース裏話的なもの、さらには服役囚の手記など、バラエティ豊か。2020/03/09

金吾

14
△題材として取り上げている事件は興味深いものがありますが、書いている内容が露悪的でしかも本質には触れていないものであると感じました。私にとってはあわない本でした。2020/05/31

千木良

5
この本の質の低さは、「はじめに」で隣室の女子大生をレイプした少年家族への取材を“少年の家庭内暴力に悩む親たちに”と、身勝手な使命感に置き換えた記者のお話が全て物語っています。前作同様、玉石混交の石ばかりな仕上がりでした。身を削りながら守るジャーナリズムなら、調べればわかる程度の事象を伏字で“如何にも”を装う小手先の表現は止めてほしいものです。月刊「文藝春秋」の2011年12月号の特集に、「世田谷一家惨殺事件 浮上した日仏混血男性」を付し、加筆修正した全34篇を収録。2016/09/21

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