内容説明
天下を統一した秀吉の許に、それぞれ胸に野望を抱いた者たちが群れ集まってきた。摂津の主となり、信長の部将として活躍した荒木村重の晩年の姿を描く「うずくまる」や、琉球征服を夢み、秀吉から琉球守の名を賜わった亀井茲矩の見果てぬ夢を綴った「おらんだ櫓」など、十四人の男たちを活写した歴史短篇集。
著者等紹介
火坂雅志[ヒサカマサシ]
1956年生まれ。早稲田大学商学部卒業後、出版社勤務をへて、88年『花月秘拳行』で作家デビュー。『全宗』が話題作になるなど、時代小説の旗手として活躍。2007年『天地人』で第13回中山義秀文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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