内容説明
東シナ海に浮かぶ伊栗島に駐屯する自衛隊の基地で、訓練中に小銃が紛失した。前代未聞の大事件を秘密裡に解決する任務を負い、防衛部調査班の朝香二尉とパートナーの野上三曹が派遣される。通信回線というむき出しの「神経」を、限られた人員で守り続ける隊員達の日常。閉鎖的な島に潜む真犯人、そして真実はどこに。
著者等紹介
古処誠二[コドコロセイジ]
2005年『七月七日』、06年『遮断』、08年『敵影』が直木賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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