内容説明
現代社会にみられる逼迫した状況は、部下を追いつめる上司を生み出し、多くの職場から精神的余裕を奪っている。職場でいま、何が起きているか?過労はいかにして体を蝕むか?倒れそうな部下をどう救うか?働く人たちの心のケアを現場で行なっている産業医から日本の企業への緊急メッセージ。
目次
第1部 職場でいま、何が起きている?(過労現場;現代職場を俯瞰する;部下を追いつめる上司たち ほか)
第2部 倒れそうな部下をどう救う?(部下や同僚が提示するサイン;部下との面談;職場復帰の実際 ほか)
第3部 過労はいかにして体を蝕むか(ストレスと身体;「脳の傷」から身を守れ;自己崩壊をもたらす戦闘モード ほか)
著者等紹介
荒井千暁[アライチアキ]
1955年、静岡県生まれ。新潟大学医学部卒。東京大学大学院医学系研究科修了。同大学医学部附属病院物療内科、同愛記念病院アレルギー呼吸器科などを経て1995年から産業医。JMA経営研究所「経営革新提言」シニア・アドバイザー(2008・2009年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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