内容説明
昭和39年(1964年)10月1日午前6時、新幹線「ひかり」1号と2号が同時に東京と新大阪の駅をスタートした。しかし記念すべきその場に、最大の功労者ともいうべき、前国鉄総裁・十河信二、技師長・島秀雄、建設担当常務・大石重成の姿はなかった。世紀の一大プロジェクトに果敢に挑んだ男たちの姿を描く感動のノンフィクション。
目次
第1章 黎明
第2章 大きな賭け
第3章 零戦から新幹線へ
第4章 立ちはだかる難問
第5章 高速への挑戦
第6章 「夢の超特急」誕生
著者等紹介
碇義朗[イカリヨシロウ]
1925年鹿児島県生まれ。東京都立航空工業学校卒。陸軍航空技術研究所を経て、戦後、横浜工業専門学校(現・横浜国立大学)卒。航空、自動車、鉄道など、メカニズムと人間のかかわりをテーマに数多くのノンフィクションを発表してきた。航空ジャーナリスト協会会員、横浜ペンクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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