内容説明
刑事としての責務か、人としての矜持か。東欧の国で捜査官を務める私を、その問いが苦しめる。元美術館長の変死、画家の惨殺事件、政治委員夫人の失踪、終戦直後の未解決事件…山積する事件に影を落とす、国家の暗部。破滅を覚悟し、私はその闇へ切り込むことを決意した。熱く、骨太に、刑事たちの誇り高き戦いを描く警察小説。
著者等紹介
スタインハウアー,オレン[スタインハウアー,オレン][Steinhauer,Olen]
アメリカ、ヴァージニア州に育つ。チェコ共和国など東欧諸国に在住、現在はハンガリーに住む。2003年、「嘆きの橋」で作家デビュー
村上博基[ムラカミヒロキ]
1936(昭和11)年生まれ。東京外国語大学ドイツ語学科卒業。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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