文春文庫<br> 疑惑 (新装版)

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文春文庫
疑惑 (新装版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 250p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167697341
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

海に落ちた車から男の遺体が。妻は夫を殺したのか? 稀代の悪女と書き立てる記者と闘志を燃やす弁護人の対決。「不運な名前」収録。

その女は本当に殺ったのか――

海に落ちた車から男の遺体が。妻は夫を殺したのか? 稀代の悪女と書き立てる記者、闘志を燃やす弁護人の対決。「不運な名前」収録。

内容説明

雨の港で海中へ転落した車。妻は助かり、夫は死んだ―。妻の名は鬼塚球磨子。彼女の生い立ち、前科、夫にかかっていた高額な生命保険についてセンセーショナルに書き立てる記者と、孤軍奮闘する国選弁護人の闘い。球磨子は殺人犯なのか?その結末は?明治の藤田組贋札事件を描く「不運な名前」併録。

著者等紹介

松本清張[マツモトセイチョウ]
1900(明治42)年12月、福岡県企救郡板櫃村(現・北九州市)に生れる。53(昭和28)年「或る『小倉日記』伝」で第28回芥川賞を受賞。56年、それまで勤めていた朝日新聞社広告部を退職し、作家生活に入る。63年「日本の黒い霧」などの業績により第6回日本ジャーナリスト会議賞受賞。67年第1回吉川英治文学賞受賞。70年第18回菊池寛賞、90年朝日賞受賞。92(平成4)年8月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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