内容説明
詩人でありフランス文学の名翻訳者である堀口大學の青春回想記の形を取った一大ロマン。二十歳の大學は外交官である父の任地メキシコに呼ばれた。彼の地で起こった革命のただ中を颯爽と生き、大統領の姪である美少女フエセラに一瞬で心を奪われるが、この恋の行方は…。一千枚が疾走し続ける豪快極まる傑作歴史絵巻。
著者等紹介
矢作俊彦[ヤハギトシヒコ]
1950年、神奈川県横浜市生まれ。コピーライター、漫画家などを経て執筆活動にはいる。『リンゴォ・キッドの休日』『真夜中へもう一歩』などで注目を集めた。84年には「アゲイン」、92年には「ザ・ギャンブラー」で映画監督を務めた。98年『あ・じゃ・ぱん』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、04年には『ららら科學の子』で三島由紀夫賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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