文春文庫<br> 発明マニア

電子版価格 ¥916
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

文春文庫
発明マニア

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 591p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784167671068
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報

セコい発明でこの世の大問題を解決!? 国家機密の隠し方、情緒安定なでなで装置など、ユーモアあふれるアイデア満載の発明ブック。

内容説明

小さいころから発明好き、工夫好きだった著者が最後に残した119の「せこい発明でこの世の大問題を解決するしかけ」。「無敵の性欲増進法」「日本人男性の誇りと自信向上計画」「情緒安定なでなで装置」など、ウィットとユーモア、そして正義感溢れる米原万里ワールド。著者の絶筆となった連載。

目次

2003年(夢送り込み装置;男女共同参画的便器 ほか)
2004年(モグラ型シェルター;ガキリンガル ほか)
2005年(「9・11」以降受難の航空業界を救うアイディア;いつでもどこでも賽銭箱 ほか)
2006年(「創造的な」判決を下す裁判官の判例;子どもも幸せで犬も幸せな防犯体制 ほか)

著者等紹介

米原万里[ヨネハラマリ]
1950年生まれ。元ロシア語会議通訳、作家。59~64年、在プラハ・ソビエト学校に学ぶ。東京外国語大学ロシア語学科卒業、東京大学大学院露語露文学修士課程修了。80年設立のロシア語通訳協会の初代事務局長を務め、95~97年、03~06年会長。92年、報道の速報性に貢献したとして、日本女性放送者懇談会賞を受賞した。著書『不実な美女か貞淑な醜女か』(徳間書店、新潮文庫)で読売文学賞、『魔女の1ダース』(読売新聞社、新潮文庫)で講談社エッセイ賞、『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』(角川書店、角川文庫)で大宅壮一ノンフィクション賞、『オリガ・モリソヴナの反語法』(集英社、集英社文庫)でBunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。