内容説明
無実の罪で投獄直前、拉致された青年ジェフ。解放されたのは広大なニューヨーク地下鉄構内だった。異常殺人犯とコンビを組まされたジェフに“ゲーム”の開始が告げられた―闇に閉ざされた迷路を駆ける彼らを完全武装の男たちが追う。冷酷な狩人たちの正体は?そしてジェフはこの絶望的な死地から脱出することができるのか。
著者等紹介
ソール,ジョン[ソール,ジョン][Saul,John]
1942年、カリフォルニア州パサデナ生まれ。1977年、第1長篇「暗い森の少女」を発表。「殉教者聖ペテロの会」「惨殺の女神」など、暗鬱な空気に満ちた独特の恐怖小説で名を馳せる
加賀山卓朗[カガヤマタクロウ]
1962(昭和37)年、愛媛県生まれ。東京大学法学部卒業。英米文学翻訳家
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