内容説明
面白いのである。面白いだけでなくやがて哀しいのである、と山本夏彦氏が絶賛した異色歌集。「尻舐めた舌でわが口舐める猫好意謝するに余りあれども」「出前なし話し相手はさらになしもういくつ寝れば来るお正月」…。自称「目医者、うた詠み」、妻に逃げられ、猫と暮らす著者が、過ぎし日々と飼い猫にゃん吉への愛を諧謔に託して詠んだ全380首。
目次
にゃん吉くん
バツイチのうた
ダメの人
映画百年
猫じゃ猫じゃ
ワーク・ソング
恋に似たもの
中年エレジー
ドリフターズ・メドレー
日本外史〔ほか〕
著者等紹介
寒川猫持[サムカワネコモチ]
1953年大阪生まれ。両親ともに医師のひとりっ子。高校を中退して半年間ドイツに留学し、帰国後、大検に合格。医大に進学して眼科医となる。30代半ば、独学で短歌を始め、95年初の歌集『ろくでなし』を自費出版
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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