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文春文庫
象の墓場―王国記〈7〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 268p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784167642105
  • NDC分類 913.6

内容説明

八ヶ岳に拠点を移し「悠久寮」は神の「王国」へと動きはじめた。だが朧は不可思議な力を発揮する息子・太郎をみて、自分が真の「王」ではないことを悟る。そして赤羽、百合香、教子、ジャンらはそれぞれ「王国」のなかに自分の居場所をみつけようと苦闘するのだった。現代日本で信仰の意義とかたちを問う「王国記」シリーズ第七弾。

著者紹介

花村萬月[ハナムラマンゲツ]
1955年東京生まれ。中学を卒業後、オートバイで日本全国を放浪し、様々な職業に就く。1989年『ゴッド・ブレイス物語』で第2回小説すばる新人賞を受賞し、小説家としてデビュー。1998年『皆月』で第19回吉川英治文学新人賞、『ゲルマニウムの夜』(『王国記』シリーズ第一弾)で第119回芥川賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

八ヶ岳に拠点を移し、いよいよ「悠久寮」は神の「王国」へと動き始めた。だが朧は、自分が真の「王」ではないことを悟る。朧の決断は?