内容説明
「イイ話」番組のあざとさに敵意を、ゲストの「泣き」名人度に唸りを。相変わらず突っ込み所が一杯のテレビ界、今日も静香が徹子がケインが広末が、ナンシー画伯を悩ませる。それでも腹を括って送り出すテレビ批評は、そのまま現代を映す時評だ。週刊文春連載の大人気コラム文庫化第三弾、書名新たに登場。
目次
沢口靖子&薬丸裕英に漂う「降りてる」感じ
「意味ありげ」を卒業したドラマ「GTO」
矢追UFO特番は確実にヤバい
神田うのの本業は「芸能界に棲息する」こと
24時間テレビにおけるチャリティの困難
「なんでも鑑定団」芸能人ゲストの楽しみ方
「朝っぱらから松崎しげる」でも成り立つ理由
TOSHI&MASAYAは出色の珍キャラ
「泣」度で決まる「ウルルン名人」
スポーツマンNo.1ケイン・コスギの行く末〔ほか〕
著者等紹介
ナンシー関[ナンシーセキ]
1962年生まれ。消しゴム版画家、コラムニスト
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