出版社内容情報
シューベルト、ツヴァイク、クリムト、エゴン・シーレ、フロイト──音楽、美術、文学、哲学に数々の巨星たちを生んだ文化都市の全貌
内容説明
シューベルト、ツヴァイク、クリムト、エゴン・シーレ、フロイト…そして、ヒトラー。音楽に美術に哲学に、数々の巨星たちを生んだ欧州の華、世紀末に輝いた芸術の都、ウィーン。著者が若き日に聴き入った「ドナヴ河の漣」から説き起こし、芸術家たちがつどったカフェを巡りつつ、この文化都市の全貌を明らかにする異色ガイド。
目次
「ドナヴ河の漣」
カフェハウスでの回想
文化の“工房”
回廊にて
哲学研究室
カカーニエン
二つの世界
辻音楽師
白鳥の歌
ベートーヴェン「死の家」の記録〔ほか〕



