出版社内容情報
無手勝流に作品を楽しみつつ、同時代的な意味を読み取る。『草枕』から『マディソン郡の橋』まで、「全方位無制限」書評コラム集
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ポレ
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肩肘張らず、テキトーにつまみ食いしてもいいじゃんと、文学の敷居を下げてくれた一冊。読書の枠を広げてくれた。
ハチ(=^・^=)
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私の読書案内であり、読書入門書でもあった、とてもありがたい本です。中野翠さんの本は、映画にはまりだしたときに映画評を読みたくて探してたときに見つけたのがきっかけです。映画だけではなく、本の紹介もすごくためになって、本当に私にとって中野翠さんの本はバイブルでした。2015/10/11
カンパネルラ
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作者の読書録とかは非常に役にたちそうで、読みたい本が増えた2010/08/15
amamori
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尾崎翠関連は4頁ほど。「第七~」は 彼女にとって決定的な作品だった。同族を発見して孤独ではなかったと喜ぶ読み方は 若いころしかできないですね 中野さんのような二十代女性読者たちが 尾崎翠復活を支えたんでしょう。<尾崎翠は悲壮さをむきだしにしないで、トボけたり、文章で遊んでいたりするけど、読み終わったときに何か、むきだしのハダカで荒野に立っているような、素肌でじかに風を感じるているような、切実な印象・・・> ひとつの作家を追いかけたのは 他に森茉莉だけだそうで 森・関連文は30ページほどあります。2010/10/28
かしわもち
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「ムテッポー」ときましたか。2009/04/13




