出版社内容情報
三十歳を目前にした夜、真代にきた三件の電話。止まっていた時間が今動き始める。現代家庭の中に新しい愛の形を探る長篇恋愛小説
内容説明
離婚して五年、三十歳を目前にした真代の下にかかってきた三本の電話。妻子ある現恋人の立花、血のつながらない弟・加以の女友達、そして最後は、加以その人から…。長かった「離婚の復習」が終わろうとしている。自分の内面を見つめる程に戸惑い、過去に引き戻されながら、いまそっと手を触れる私だけの愛のかたち。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
James Hayashi
27
初読み作家。バツイチの女性と妻子を抱える男性の不倫。またプレイボーイの義兄弟の恋愛の行く末は意外なものだった。手練を感じるストーリー。調べると直木賞受賞作家だった。2019/04/23
なお太郎
0
最後は「ああ、結局そうなるのね」と言う展開だが、そこに至るまでのエピソードがついつい読み進めてしまうほドキドキするものだ。2009/03/08
taro jirou
0
微妙な感覚でかったるさを感じながらサクサクと読みました。最後は予想通りかな2026/03/13
harugariru
0
なんか、結局そうなるのね って感じでした。2020/01/10




