出版社内容情報
男と女のこと、家族のこと、ひいては国家まで、「すべては幻」と喝破する"ものぐさ精神分析学者"が自分や社会を語るエッセイ集!
内容説明
「世の中、大低のことは『どっちでもいいや』で済ませられる!」と断じる過激無節操主義のものぐさ先生が連発する痛快な“天下の暴論”の数々。スポーツは体に悪い、夫は妻より頭がいい、「真の自己」なんて存在しないなどなど。「ものぐさ精神分析」の著者が40代に考えた社会、文化、そして自分のこと。
目次
小児的性格者の適職
「保安処分」の愚かさ
無意識はどこにあるか
スポーツ・ブームについて
sheが“彼女”のぎこちなさ
なぜ馬鹿な評論家がいるか
小物語の時代
ほとんど絶望的です
「シゴキ」の構造
過ぎたるは及ばざるが如し
もしも富士がなかったら
夫は妻より頭がいい
物語としての生と死
「お葬式」について
老化指数〔ほか〕



