内容説明
西本刑事は婚約者と長島温泉に泊まった。翌朝、二人が借りたレンタカーが何者かに爆破され、ボーイが死亡する。そして部屋には「必ず殺してやる」という脅迫の電話。しかしそれは、次々と十津川班に襲いかかる、爆弾テロ事件の始まりに過ぎなかった。犯人の狙いは何なのか?追い詰められた十津川警部の怒りが爆発する。
著者等紹介
西村京太郎[ニシムラキョウタロウ]
昭和5(1930)年、東京生れ。陸軍幼年学校で終戦を迎えた。都立高校卒業後、人事院に十年余勤務。作家をめざし多くの職業をへて、38年「歪んだ朝」で第2回オール読物推理小説新人賞を受賞。その後40年に「天使の傷痕」で第11回江戸川乱歩賞、56年「終着駅殺人事件」により第34回日本推理作家協会賞(長編部門)などを受けている。著書多数。トラベル・ミステリーの第一人者である
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