出版社内容情報
温泉旅館の婿になるはずだった小田刑事が死体で発見された。入婿の話に疑問を抱いた十津川が捜査を開始する。表題作他三篇を収録
内容説明
旅館の婿になるため皆生温泉へ行ったはずの十津川警部の部下、小田刑事が失踪。十津川は亀井刑事と共にブルートレイン出雲3号で現地に向かう―表題作の他、傑作トラベル・ミステリー三篇を収録。徳島、能登、出雲、上越、各地の鉄道を背景に、様々な恋の果てに起きた殺人事件を、ご存知名警部が解明する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
エヌ氏の部屋でノックの音が・・・
7
「勝手に列車祭」第205弾。文庫コレクション402冊目。。。1995年 4月10日 初版。。。短編集である。表題作では「十津川班にこんな刑事おった?」という刑事が殺されてしまう。「なんでこんな男がええねん」と思う男に入れあげた、ある意味怖い女の一面を見ることになる。2018/10/13
iwaken
6
★★★☆☆2018/06/28
星空
0
短編集2012/10/09
アヴィ
0
やや長めの4篇が収録された十津川警部シリーズの短編集。どの作品もミステリー風味は薄く、犯人は誰かとか、時刻表トリックが使われたとか、そういう感じではない。だが西村京太郎らしい短編群でありどれも面白い。表題作の冒頭でいきなり十津川班の小田刑事がいきなり結婚して婿入りというスピード展開。所謂死亡フラグや失踪フラグが立ちまくるが、そこからのストーリーが幾つも捻られ最後まで読ませられる。2026/04/26
キャサ
0
短編集




