出版社内容情報
座薬をのんでしまった、子供の熱が下がらない……やぶ医者先生は東奔西走。小さな診療所のドラマを淡々と綴った珠玉のエッセイ集
内容説明
坐薬を飲んでしまった、子供の熱が下がらない、お婆ちゃんがボケてしまった…そのたびに我らが心優しき“やぶ医者先生”は東奔西走。小さな診療所のドラマを通して、医とは何か、人を癒すとはどういうことかを鮮やかに浮かび上がらせた珠玉のエッセイ集。
目次
坐薬を飲む 発熱
他人の心配 胃潰瘍
菊作り 老人病
足を切る 交通事故
熱が下がらない 水痘
磁石チョッキ 胃癌
鼻のうらみ アレルギー
ワラにもすがる 民間薬〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
のうみそしる
1
古き良き時代の町医者エッセイ。地域に根ざした医療。医療行為だけでなく、現在で言うカウンセリング的なことも自然とやっている。2025/03/30
おおきなかぶ
1
軽い気持ちで読む事が出来ましたが、お医者さん、特に開業医の先生の大変さがよく分かりました。自分がインフルエンザやノロウイルスに感染しても、簡単に休診に出来ないですし、知識だけでは無く、体力も気力も必要なお仕事だと思いました。2016/10/10
Gen Kato
1
町のお医者さんはあらゆる事態に対応しなければならないんだなあと、しみじみ思わされる。そして看護婦さん、強い(笑)2014/02/13




