出版社内容情報
派手好みの対馬藩の殿様は演能の席に、わざわざ朝鮮から氷塊を取り寄せる。御船方にとって重大な仕事であるが命がけの航海となる
内容説明
派手好みの対馬藩の殿様は真夏の演能の催しに合わせて「氷進上」の行事をおこなうため、わざわざ朝鮮から氷塊を取り寄せる。その役目の御船方にとっては、氷の解けぬ間に海峡を渡らなければならず、命がけの航海となる。直木賞受賞第1作の表題作をはじめ、著者得意の海を舞台にした力作時代小説。
派手好みの対馬藩の殿様は演能の席に、わざわざ朝鮮から氷塊を取り寄せる。御船方にとって重大な仕事であるが命がけの航海となる
派手好みの対馬藩の殿様は真夏の演能の催しに合わせて「氷進上」の行事をおこなうため、わざわざ朝鮮から氷塊を取り寄せる。その役目の御船方にとっては、氷の解けぬ間に海峡を渡らなければならず、命がけの航海となる。直木賞受賞第1作の表題作をはじめ、著者得意の海を舞台にした力作時代小説。