内容説明
かつて世界最強を謳われ、連合国に「幻の大戦艦」と恐れられた巨艦に、何が起こったのか。名著『戦艦大和ノ最期』の著者吉田満と大和研究の第一人者原勝洋が、日米両国の資料を駆使し、生存者及び、関係者八十九人にインタビューして、昭和二十年春の沖縄大和特攻作戦を克明に再現する。
目次
作戦準備(日本艦隊の実情;米機動部隊の来襲 ほか)
作戦発動(出撃;出港の情景 ほか)
米攻撃隊来襲(襲撃第一波;緒戦の情景 ほか)
戦艦大和沈む(最期の時近づく;戦艦「大和」の沈没 ほか)
戦いのあとに(忠烈万世ニ燦タリ;戦果と被害損失 ほか)
著者等紹介
吉田満[ヨシダミツル]
大正12(1923)年、東京生れ。昭和18年、東京大学法学部在学中に学徒出陣。第4期予備学生として戦艦大和に乗り組み、沖縄特攻作戦に参加、九死に一生を得た。著書『戦艦大和ノ最期』はベストセラーとなり、今なお若い世代に読み継がれている。戦後は日本銀行監事。昭和54年、死去
原勝洋[ハラカツヒロ]
昭和17(1942)年、静岡県生れ。法政大学法学部卒業。『高松宮日記』(中央公論社)の編纂に関する調査に従事、『文芸春秋』昭和55年5月号掲載の「暗号名ウルトラ 山本長官機を撃墜す」は、現在米国立公文書館に所蔵の米軍極秘資料「Yamamoto shootdown」ファイルの中に英訳され収録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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