内容説明
ヒマ人向きの本を対象にした趣味の書評ではなく、真に読む価値のある本から有効情報だけを抽出圧縮し濃密に詰めこんだ、忙しい現代人のための読書ガイド。さらに著者がいかにして大量の情報を処理・活用するかを、その驚異の速読術とともにあきらかにする。
目次
序 宇宙・人類・書物
私の読書日記 1995.11~2001.2(宇宙樹、奇術、日本殲滅;オウム、ニュートン、世紀末芸術;官僚腐敗、聖骸布、アラキ;選民思想、穴倉酒場の狂気、道教文化;ハッカー、夢二、熊野信仰;尊厳死、渋沢龍彦、江戸学百科全書;複雑系、海の日本史、AV女優;ユナボマー、深海生物、男根信仰 ほか)
『「捨てる!」技術』を一刀両断する
著者等紹介
立花隆[タチバナタカシ]
昭和15(1940)年長崎県生れ。39年東京大学仏文科卒業。49年「田中角栄研究―その金脈と人脈」(「文芸春秋」11月号)で金脈批判の先鞭をつけ、以後精力的に腐敗政治批判を続けている。知的関心は幅広く、その徹底した取材と卓抜な分析力による文筆活動で、58年菊池寛賞、平成10年司馬遼太郎賞受賞
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