文春文庫
本音を申せば

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  • サイズ 文庫判/ページ数 281p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784167256210
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

2004年をあらわす漢字は“災”でした。猛暑、台風、地震、大津波…まさに驚天動地、天変地異の一年。「戦後最悪」を更新しつづける日本社会を、クロニクル(年代記)的に書きとめて、“裏現代史”としてライヴな感覚で時代のありのままの姿を観察し続ける、ご存じ「週刊文春」に好評連載中のエッセイの文庫化第7弾。

目次

手作りのおせち
ハイスミス全集、完成へ
初詣で、仕事始めの東京風景
今年最高の映画「ミスティック・リバー」
大河版「武蔵」第一回は盗作です
“カルト編集者”
節分まで
法事と回想
失業者の見る風景
梅の木をめぐって〔ほか〕

著者等紹介

小林信彦[コバヤシノブヒコ]
昭和7(1932)年、東京生れ。早稲田大学文学部英文科卒業。翻訳雑誌編集長から作家になる。平成18(2006)年、「うらなり」で第54回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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