文春文庫<br> 私のかけらを、見つけて

文春文庫
私のかけらを、見つけて

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  • サイズ 文庫判/ページ数 516p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784167254483
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

連続婦女暴行殺人犯と結婚する!と突然妹が言いだした。パズルのピースが欠けていくように、ケイトの幸せな生活が壊れはじめる

内容説明

「あたし、この人と結婚するわ」妹は、新聞に載った殺人事件の被告の写真を、軽く叩いた―いま思うと、すべてはあの時に始まったのだ。パズルのピースが欠けていくように、平穏な日常が壊れていく。反抗期の娘、老いていく母、体調の変化…女性なら誰しも思いあたる状況を、リアルにサスペンスフルに描いた、待望の最新作。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

いっちん

4
やたら長いのをラストまで読んだけど…全く面白くなかった。序盤からそんな気はしてたけど、ラストでやっぱりダメたなと。2014/07/31

アッシュ姉

1
★★★★★

朱音

1
最近外国のサスペンスものを読むとどうもDVがらみのものが多いような気がするのだけれど、これもその一つ。まあ現代の世相(?)を映しているのだからそうなるのも多いのだろうけど。どうも類型的な文句が多いのが少し不満。曰く、「虐待は繰り返す」「被虐待者はまた同じような人を選ぶ」のような。そういうこともあるのは事実としても、こう多いとちょっと食傷気味。読まなきゃいいんだが。結末はともかく途中の描写はすごいし、ストーリー展開もはらはらさせるものがあって良い。ラストが…ね?これでハッピーエンド、にしゃちゃうには???の2002/05/12

御子柴

0
冒頭から主人公が大きな事件に巻き込まれたことを匂わせる書き出し。お、面白そうだな?と読み進めるも、思いの外核心となる事件はなかなかおきず、じわじわと主人公の足元が崩れていく感じ。もどかしいストーリーの運び。反抗期の娘、年老いた母、無鉄砲な妹…日々の生活にパンクしそうな中、次々悪いことばかり起こっていくのは読んでいて息苦しい感じがした。ボリュームの割にはすっきりしない…とりあえず長かったなぁ、という読了感。2016/06/14

0
本棚から。4~5回目の再読。2016/04/30

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