出版社内容情報
鰻重を美しく食べるハウツーから、50年間悶々としてきたカレージル足りない問題、豆大福の豆の数問題まで、悩ましい疑問のあれこれ。
内容説明
「鰻の立ち食いの店があるらしい」そんな情報を入手し、早速ノレンをくぐってみる。カウンターの上のバットには串刺しの鰻が並べてあるも、箸や皿は一切なし。さあどうする!?仕切られた囲いの中で啜る「ひきこもりラーメン」に孤独を感じ、1年ぶりの吉野家牛丼復活には興奮冷めやらないショージ君であった。
目次
やわらかくない焼きそば
いとしきそら豆様
ワカメの役柄
いまデパ屋は…
きしめんのベロベロ
ギリシャ料理を食す
最中の真実
カレージルが足りないッ
ハワイ名物「ロコモコ丼」
桃は流しで〔ほか〕
著者等紹介
東海林さだお[ショウジサダオ]
本名庄司禎雄。昭和12(1937)年東京生れ。早稲田大学露文科中退。45年第16回文藝春秋漫画賞、平成7年第11回講談社エッセイ賞受賞。9年、漫画とエッセイ両分野の活躍により第45回菊池寛賞受賞。12年、紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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