文春文庫<br> 平和の失速〈6〉―大正時代とシベリア出兵

文春文庫
平和の失速〈6〉―大正時代とシベリア出兵

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 421p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167141592
  • NDC分類 210.69
  • Cコード C0131

出版社内容情報

シベリア出兵をめぐる米国との確執、一触即発の日露前線。荒れる国会では、大正政治の一大焦点・普通選挙法案が上程されたが……

内容説明

欧州の戦乱が収まり二年目に入ると、大戦景気の「かげり」は「恐慌」へと姿を変えた。大正九年四月七日、株価は大暴落、取引が一時停止される。議会では大正政治の焦点・衆議院議員選挙法改正案、いわゆる普選案が上程された。一方、海外では米国カリフォルニア州であがった「排日」の火の手がオーストラリアにも及んでいた。

目次

1 尼港の日本人虐殺事件の凶報
2 大正政治の一大焦点「普選」
3 外患迫る時に陸相の辞任問題起る
4 流動化する内外情勢に揺れる国論

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

金吾

30
国論の動揺と米国との関係悪化そしてそれの飛び火と日本がどんどん追い詰められていきます。シベリア出兵の影響は、私が思っていたものより大きなものでした。またニコラエフスク事件の顛末が印象的でした。2026/04/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/276389
  • ご注意事項

最近チェックした商品