出版社内容情報
ある者は国家機密や金めあてで、ある者は復讐や脅迫の目的で……世界中で猛威をふるうハッカーによる30件のサイバー犯罪を大特集
内容説明
ハッカーによる事件が立て続けに発生している。中央省庁のホームページを攻撃したり、一般企業のコンピュータに不正にアクセスしたり。むろん、これは日本だけの現象ではない。本書は、世界各国で起きた30件のサイバー犯罪を集めたもの。ハッカーとはいったい何者なのか?そしてどんな目的でこうした犯罪に走ったのか。
目次
第1部 アメリカ編(ミケランジェロの再来―世界中のコンピュータ関係者を震撼させた謎のウイルス;顔のない恐喝者―Eメール・ボックスが破壊され脅迫電話がかかってきた;危険なゲーム―はじめは安全性のテストのつもりだった。やがてそれが ほか)
第2部 東欧・アジア編(ロシア危機一髪―米銀行を狙うマフィアに協力した二青年に魔の手が迫る;天安門を忘れるな!―「コンピュータ破壊罪」で処刑された中国人はだれだ?;復讐のウイルス―自分の業績が教授に横取りされた。怒った研究者は… ほか)
第3部 西ヨーロッパ編(狂気の果てに―解雇された男は怒り狂いコンピュター室に立てこもった;大逆罪―英首相官邸電話や国防機密が筒抜けだった嘘みたいな話;くたばれ、スーパー―大型店出現でピンチの商店街が一泡ふかせる行動に出た ほか)



