文春文庫
ぼやきつぶやきイギリス・ニッポン

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  • サイズ 文庫判/ページ数 286p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784167123161
  • NDC分類 302.33
  • Cコード C0195

内容説明

歯に衣きせぬイギリス評を書き続けてきた著者が、本書では祖国ニッポンにも苦言を呈す。誠意の感じられない外交官、計画性のない都市整備、老人大国を助長する医療制度…。この国は本当に「品格のある美しい国」なのか?亡くなった母への思いや若き日の回想、国籍取得をめぐる考察を併録した、著者渾身の書き下ろし。

目次

まだまだあります。日本に注文10連発!
慶子の青春プレイバック
あらためて戦争責任を考える
あこがれの国―スイスへの旅
大きな身体の大きな魂―ドイツへの旅
移民、宗教、米原万里さん
私の祖国、日本

著者等紹介

高尾慶子[タカオケイコ]
1942年姫路市生まれ。私立播磨高校から調理師専門学校に進む。カトリック系病院の調理師、カトリック系身体障害児施設の職員を経て1972年、英国へ。イギリス人音楽家と結婚。1976年、二人で帰国、京都で暮らす。1982年離婚。1988年、英び英国へ。ロンドンの日本レストランのウェイトレス、映画監督リドリー・スコット氏邸のハウスキーパーなどを経て、1998年『イギリス人はおかしい』を発表し、注目を浴びる。現在は英国政府から年金の給付を受けつつ執筆活動に専念している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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