出版社内容情報
次から次へとあでやかに展開する色模様の楽しさがこの作品の魅力の基調ではあるがさらに一つの情熱が燃えつきたあとの充実感と虚しさが入りまじって複雑な味わいがかもし出される。解・亀井秀雄
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
devil
1
佳音子の死が何をもたらすのか、最後の最後で分からなくなりましたが、ヒロイン達の奔放な人生をこの時代に描いていることが時代を先取り??していた感があったのかも。 単に、その時代を知らないだけかもしれませんが。2020/01/19
こぎん
0
1985.8.20読了2015/06/28
Yuko
0
この小説は1970年代に出版された、当時最先端(たぶん)の男女の関係者を描いている。でも何せ50年前の最先端 女性も男性も40代ともなると、今で言う50 代60代のような感覚 そして若い女や若い男に羨望と嫉妬の混じった視線をむける ここらへんは今も昔も変わらない感覚なのでしょう。おばさんと言っても40 代が若い男に振り回されて挙句の果てに捨てられる。40になるかならないのにおじさんとして扱われる。でも当時にしては画期的で衝撃的な作品だってのだろう。2026/01/13
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- 和書
- いつもひとりで 文春文庫




