文春文庫<br> 坂の上の雲〈1〉 (新装版)

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文春文庫
坂の上の雲〈1〉 (新装版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 350p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784167105761
  • Cコード C0193

出版社内容情報

松山出身の歌人正岡子規と軍人の秋山好古・真之兄弟の三人を軸に、維新から日露戦争の勝利に至る明治日本を描く大河小説。全八冊

内容説明

明治維新をとげ、近代国家の仲間入りをした日本は、息せき切って先進国に追いつこうとしていた。この時期を生きた四国松山出身の三人の男達―日露戦争においてコサック騎兵を破った秋山好古、日本海海戦の参謀秋山真之兄弟と文学の世界に巨大な足跡を遺した正岡子規を中心に、昂揚の時代・明治の群像を描く長篇小説全八冊。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yoshida

311
再読。明治という時代を秋山好古・秋山真之兄弟、正岡子規の生涯を通じて描く。司馬史観とか色々言われているが、史書ではなく小説なので物語として楽しんで読む。当時は産業革命により欧米列強が世界を蚕食。武力による植民地統治が当前だった。日本も米国の砲艦外交で開国。不平等条約を押し付けられる。世界に出た日本は欧米列強の介入前に何とか中央集権の明治国家を成立。独立を保ち欧米列強に互する為に欧米の文化風俗と技術を取り入れる。欧米列強に「猿」と蔑まれようとも。好古は陸軍へ、真之は海軍へ。子規は結核に犯され命の焔を燃やす。2018/02/11

遥かなる想い

287
司馬遼太郎の代表作でもあるし、日本人たる者読むべし、と言われた読んだ記憶があるが、戦争シーンは正直長い。ただ、読んでいると明治の人たちの前に進む気概のようなものを感じるのもまた事実。昭和の高度成長の時代も同じだったのだろうか。本書により、秋山好古と秋山真之を初めて知った。書きにくい時代をよくぞ書いてくれた、とは思う。2010/07/31

forest rise field

215
維新から近代国家の仲間入りを果たし、先進国に追い付こうとしていたパワフルな時代。伊予松山の秋山好古、真之、正岡子規を中心にこの時代の様子が分かる。ドラマを見てたから、阿部寛、本木雅弘、香川照之がどうしても浮かびます。明治維新に遅れた藩(佐幕藩)だからこそ、薩長に負けるなとばかりに若者教育に励む。松山は近いし、温暖で柔和な風土は好きだ。2022/06/01

mitei

213
これが明治維新の雰囲気なのだなと実感した。平成の世から見ると隔世の感がある。2010/01/27

いおむ

195
明治維新後の日本の世界列強国に対して早く追いつけ追い越せという時勢がよくわかった。そのエネルギーを体現させる秋山兄弟と正岡子規をして、丁寧に淡々と、またユーモアをまじえ語られていく。紹介される数々のエピソードにいつかはまってしまいました(笑)まずは第一巻、これからたっぷり楽しめそうです。2015/11/08

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